簡単料理。覚えて損なし。

簡単料理のレシピです。

30年くらい前に、友人たちに教えたら、「主人に初めて、美味しいと言ってもらえた」「私が、こんなに美味しい料理を作れるなんて」と、好評だったものです。

豚塊肉(元夫Aが、脂身が好きではなかったので、肩ロース肉で作ることが多い)約400g

紅茶 ティーバックで3袋~4袋 (私の好みはダージリンですが、オレンジペコでもよいかも)

みりん・醤油 50cc強ずつ

紅茶を煮出して、その中に、豚肉を入れて、煮ます。
タコ糸で縛る必要はありません。

お肉の量・厚みなどによりますが、30分から40分で、中まで火が通ったら、みりんと醤油をボウルに入れたところに、漬け込みます。
粗熱がとれたら、ひっくり返して、ラップをかけて、冷蔵庫へ。
味がしみたら、切り分けてどうぞ。
ラーメンにのせてもOKですし、余ったら、炒飯に入れても美味しく食べられます。

これを、私は、母が大変な時に、作り置きするのを、何十回もやってきました。
なのに、母は、一向に、作り方を覚えないのです。
紅茶の煮豚、と呼んでいるのに、紅茶で煮ずに茹でるだけ、調味料も砂糖と醤油、と言ったり、とにかく、こんなに簡単なのに、豚肉料理だということしか、理解できなくなっています。
認知症でしょうか。
新しいことを、記憶できない。
元々、母は、料理が苦手なので、覚える気がないのかもしれませんが、唖然としてしまいます。

切り分けるときに、厚い出刃包丁で、分厚く切って、薄く切れないと、ぶつぶつ言われて、包丁を変えるだけで、自由自在に、好きな厚さに切れることを、教えたのも、つい先々月のこと。

Aの家は、義母が精神病を発症し、きちんとした病院で診断も治療も受けずにきたことから、崩壊が始まり、次男Bと母親の浪費、Bの先物取引での失敗、義父の逝去がとどめとなり、恐らく、A兄弟の代で、絶えるのでは、と思っています。
 私の母の言葉ですので、どこまで信じられるかわかりませんが、3代で絶える家は少なくないとのこと。
少子化も進み、また、親の最期を看取った長男夫婦に、何も看なかった他の弟姉妹が、等分に、財産分与を請求するのでは、「戯け」が「田分け」からきているという説の通り、家は潰れてしまいます。

 私は、一旦、家を出た人間だからと、離婚しても、実家に戻ることを許されず、通いの家政婦のようなことをしておりますから、実家が、どうなろうと、構いません。
とはいえ、寂しく感じるのでしょうね。
財産分与も、妹と弟、母だけで分ける、と宣言されたので、実家のお墓に入れてもらうか、自分と愛猫だけのお墓を買って、永代供養してもらうかのどちらにするか、少し迷っている程度です。

勉強不足で、大学受験に失敗し、気が小さいために、それ以上の受験を拒否して、短大に推薦入学したのに、私が、妹の人生を狂わせたと因縁をつけられ、憎まれ続けてきました。
そんな妹と同じお墓に入りたくないのです。
「離婚するなら、野垂れ死にするんだな」と言い放った父とも、同じお墓に入る気はありません。
父に、色々と、プレゼントしたり、母がやってあげないことを代わりにしたりするのは、別の話です。

下痢や嘔吐程度の、体調不良ならまだしも、喀血や立ち上がることも出来なくて、這って、お手洗いに行くようなことがあるのでは、そんなに長くはないような気がします。

そろそろ、また遺言状を書き直した方がよいだろうな、と考える今日この頃です。
・・・家族には、葬儀代と最期の時に、手間をかける分だけ遺し、どこかに寄付してもよいかな、と思うようになりました。

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